2009年03月05日

備忘録:ハイデッガー拾い読み=2013/12/31=2016/3/7

 
Aがある、Aが存在する(例えばここに机がある)という命題において「がある」「が存在する」は、主語概念A=机の事象内容を示す実在的な述語(『純粋理性批判・弁証論』がある存在)でなく、その主語概念に対応する対象について判断主体がおこなう定立作用、言い換えれば判断主体の認識作用と、その対象との間にどういう関係があるかを示しているだけである(である存在)、
と。
 これを肝に銘じておかなくてはなりません。(引用箇所文言若干修正)
 問題は定立と措定の違いに関わります。http://repo.lib.hosei.ac.jp/bitstream/10114/9136/1/14_phi_10_aihara.pdf
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